いずみ農林産物流通加工所

「隠れ里の柚子こしょう」とその仲間たち

道の駅秘境の郷いずみを運営する(株)いずみ直営の農産加工所では、特産のゆずや唐辛子を活かした「隠れ里の柚子こしょう」シリーズを始めとするさまざまなオリジナル加工品を手づくりしています。

隠れ里の柚子こしょう

今から30年ほど前。地元に物産館が整備されるのに合わせ、泉町特産のゆずを活かした加工品をと最初に生まれたのが、この「隠れ里の柚子こしょう」です。

「こしょう」とは、「唐辛子」を指す九州の古い呼び名です。

地元の各家庭で食べられてきたレシピを元に、旬のフレッシュな青ゆずや完熟の黄ゆず、青唐辛子・赤唐辛子・激辛黄唐辛子、厳選した塩だけを素材に用いて、ひとつひとつ、手づくりで加工しています。

2008年には、VJC(ビジット・ジャパン・キャンペーン)「魅力ある日本のおみやげコンテスト」で地域賞である「フランス賞」を受賞。今では、全国的に知られるようになりました。

オリジナルのペースト状の青・赤・黄のほかに、ゆず果汁と米酢を加えたかけるタイプのゆず胡椒「液体ゆずこしょう ゆずすぱ」、醤油に加えた「柚子こしょう醤油(ぴり辛・激辛)」、また「隠れ里」シリーズとして、ゆず果汁をたっぷり使った「隠れ里のゆずポン」、ゆず果皮と唐辛子を使った「隠れ里のゆず一味」「隠れ里のゆず七味」もございます。

地域素材を活かし、地域づくりを支える(株)いずみの農産加工のきっかけとなった、私たちの原点です。

(株)いずみの唐辛子にんにく

熊本県八代産の唐辛子と、熊本県産ジャンボにんにくを使用した、ピリッと辛くて旨い薬味です。

ジャンボにんにくは、一般のにんにくに比べ特有の香りが少なく、にんにくの栄養と旨みはそのままに、マイルドな味わいが特徴です。
肉や魚、鍋料理などに加えると、ぐっと旨みが増します。

「匂いが気になるから」「翌日人と会う予定があるから」と、にんにくを控えられている方にも、おいしく食べていただきたいと開発しました。

男性、女性問わず多くのお客様にリピートいただいている、現在人気急上昇中の商品です。

緑に包まれた加工所で生まれる 手作りの味

いずみ農林産物流通加工所は、道の駅秘境の郷いずみから車で10分ほどの、山々に囲まれたせせらぎのそばにあります。

加工施設では、商品の製造・出荷とあわせ、季節に合わせてゆずや唐辛子、ジャンボにんにくなど、地元産原材料の一次加工を行っています。

7月末~9月半ばの青唐辛子、7月末~8月頃のジャンボにんにく、8月末~11月末頃の赤唐辛子、9月半ば~10月半ばの青ゆず、10月末~11月半ばの完熟した黄ゆずと、地元素材の旬の時期に合わせて、新鮮なうちに下処理をして年間の原材料を確保しています。

施設では、徹底した衛生管理の下、安心安全な商品づくりを行っています。